デンタルケアのCMなどでもよく耳にする知覚過敏の症状は、アイスやかき氷、柑橘類などの酸を食べたときや、歯ブラシの先が歯に当たったときに、ズキンとした痛みを感じることをいいます。
多くの場合、一過性のものであり、時間が経過すると痛みは治まります。

軽度なら簡単に治る知覚過敏

何らかの刺激によって、虫歯でもないのに歯の痛みを感じることってありますよね。

これが知覚過敏と言われる症状ですが、正式には象牙質知覚過敏といいます。

目で見える歯の白い部分はエナメル質ですが、その下に象牙質があり、その中を神経が通っています。

実は、エナメル質は歯の根元を覆っておらず、歯茎から象牙質が露出してしまうと、外的刺激が神経に伝わってしまい、痛みを感じてしまうのです。

知覚過敏の症状はすべての人に起こるわけではなく、プラークなどの汚れで歯の根元が汚れていたり、歯が傷ついているなどの原因が考えられます。

軽度の場合は、市販の知覚過敏用の歯磨き粉を使うだけでも改善できます。

軽い知覚過敏ならハミガキでOK

冷たいものを食べたら、凍みるけど激痛とまではいかない、時々痛いなーくらいの知覚過敏におそわれるくらいなら、知覚過敏に対応しているシュミテクトハミガキレベルで治ります。

実際、私も下の前歯の歯茎が知覚過敏だったのですが、食べる度にしみるので、歯医者で診察してもらったところ軽度の知覚過敏ということでシュミテクトを勧められ、これで治らなかったらまた来なさいとシュミテクトの試供品をもらっただけだったのです。

ところが試供品サイズ(通常の半分)を使い終わることのなくわずか10日歯をシュミテクトで磨いただけで痛みがなくなったのでびっくりです。

ただ、あの痛みで、軽度なのか。。。
中度の痛みならどんだけ痛いんだ??と思うところですが・・

オフィスホワイトニングをすると知覚過敏になると聞きますが、知覚過敏を経験していることもあり、食べたり飲んだりするのに注意しなければならなくなるので、歯が白くなるのはうれしいですが知覚過敏は嫌ですね。

また知覚過敏はの原因はホワイトニング剤だけではありません。
日ごろの行為が知覚過敏の原因になっている可能性もあります。

●毎日のブラッシングの時、強い力で磨いている。
キレイに磨くのた大切ですが、だからと言って力を入れて磨くというのは違います。
優しく持ったハミガキで力を入れ過ぎずに隅々まで磨くのが大事です。

●歯ぎしり
私の知り合いは、本人が意識しない寝ているときのはぎしりで、奥歯がなくなってしまい
知覚過敏どころではなく、歯茎の炎症がひどい歯槽膿状態になり、治療に半年かかり、今では奥歯はすべてインプラントです。
しかし、インプラントもいつまでもつやら。。

●かみ合わせ
噛み合わせの悪さは歯茎に隙間がでやすくなり、そこから知覚過敏を起こしやすくなります。

●歯のクリーニング
歯医者さんでの歯石除去で知覚過敏になったことがあります。
歯医者さんがシューと吹きかける空気が凍みると伝えたところ、帰りがけに知覚過敏用の歯磨き粉をいただき、2から3日で完治しました。