オフィスクリニックでは高濃度の薬剤を使用するため知覚過敏を引き起こしてしまう人がいます。

食べる度・飲む度のチクッとしたストレスをとるか、真っ白い歯をとるか迷うところですが・・

知覚過敏になる原因

冷たいものや熱いものを口にしたときに痛みや刺激を感じることを知覚過敏とよんでいます。
これは、歯の表面を覆っているエナメル質の内側にある象牙質にある近くに何らかの刺激が伝わったことで起こる現象です。

ホワイトニングをした後に、この知覚過敏が起こりやすいといわれるのは、ホワイトニングで使用する過酸化水素水や過酸化尿素などの薬品を使用しているからです。

これは傷口に消毒液をつけているのと同じで、虫歯などによって象牙質が剥きだしになっている状態にあれば、薬剤が余計にしみやすく痛みが強くでます。

また、使用する薬品の濃度が高いものを使用すれば、それだけ知覚過敏のリスクが高くなるとされています。

また、歯周病がある場合や、歯が擦り減っている場合、表面にひびなどがある場合にも同様のことが起こり得ます。

さらに、ホワイトニング薬剤に含まれる過酸化水素水により歯の表面のエナメル質の表面にあるぺクリル層が汚れと一緒にはがされていることも知覚過敏をもたらす原因です。

ただ、ぺクリル層は12時間から24時間で再生することが可能なので、再生するまでは外部からの刺激を受けないように飲んだり食べたりするのを控えた方が良いでしょう。

知覚過敏の人におすすめのホワイトニングはホームホワイトニング

ホームホワイトニングと言っても薬剤を歯に塗ってマウスピースする方法ではなく、歯を磨くことで白い歯をめざすホワイトニングジェルを使う方法です。

病院のホワイトニングで使われる過酸化水素水や過酸化尿素のように刺激が強い薬剤ではなく、ポリリン酸ナトリウムを配合してあるため刺激が弱わく知覚過敏になりにくいのが特徴です。

このポリリン酸ナトリウム配合の歯磨きジェルで歯磨きをするだけで、病院でのホワイトニングより時間はかかりますが、自然な歯の白さを取り戻すことが可能です。

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