アンチエイジングというと、美容用語として認識されているようなイメージがありますが、歯は私たちの健康だけでなく、老化予防に大きな関わりを持っている臓器のひとつなのです。
例えば、噛めなくなると十分な栄養を体内に届けることができず、見た目を美しく保つことが困難になります。
咀嚼と脳の老化の進行も指摘されており、認知症などのリスクも高くなってくるでしょう。
歯周病菌は心臓疾患や動脈硬化を引き起こす原因であるとも考えられていること、噛み合わせが悪いと顔や脊椎がゆがむということもアンチエイジングへつながっていきます。

これらのことから、美しい歯と笑顔でいるまでも若さを保つこと(容姿管理)、自分の歯で一生噛む、おいしく食べる(生活管理)、健康で長生きをする(寿命管理)という到達目標のもと設立されたのが日本アンチエイジング歯科学会です。
学会で歯セミナーや認定医制度、資格認定などを行っており、全国の歯科医を中心とした多くの会員がホワイトニングなどアンチエイジングに関する治療に携わっているのです。