口臭の原因の一つには歯周病があります。
歯周病は歯茎に炎症が起こるため炎症部分からガスが発生するため息が臭くなります。

歯周病の臭いってどんな臭い?

歯と歯茎の境目部分にプラークが貯まって、その部分に細菌が繁殖して歯茎部分が炎症を起こすと、そこからガスが発生します。

そのガスが、メチルメルカプタンと硫化水素です。

よく「ドブ臭い」とか「腐ったタマネギ」と言われるのはこれらのガスと臭いが近いからです。

さらに、この炎症を放置しておくと、炎症部分に、膿がたまったり、出血を起こしたりします。
これがまた、腐った臭いに拍車をかけ、口臭を強くします。

しかし、この状態は口臭だけでなく、さらに進行すると歯の骨まで浸食して歯周病となってしまいます。
つまり、歯周病が悪化した状態になればなるほど口臭は強くなると思っていいでしょう。

タバコの喫煙によりさらに口臭が悪化

タバコの喫煙者はこの炎症をさらに悪化させてしまいます。

タバコによる口臭とまじりあい、強い臭いを放ちます。

口の臭いを軽減させるには、歯周の病を根本的に直すことが必要になります。

それと合わせてタバコを止めることです。
口内の環境よ良くして、炎症を抑えるためにも禁煙は重要なファクターです。

口の臭いを改善するためには、歯磨きなどを励行し、口内環境の改善が有用です。