歯にセラミックをかぶせると真っ白い歯があっという間に手に入るため、女性に人気な治療法です。
しかし、良いことばかりではありません。

オールセラミックを使った場合、100%陶材で作られているため、欠損しやすいというデメリットがある、奥歯など噛みしめる部分には割れるので使えないという部分もあり、前歯での使用が大半です。

また歯に科学的な方法で接着させますので、健康な歯に負担がかかります。
1本8万~10万の費用がかかります。

いつ欠けるかわからないものを口に入れておく不安と、1本だけオールセラミックにすると違和感があるため、審美的には、見えるところ全部が自然ですので12本~14本はセラミックが必要になるかもしれません。
100万は必要になってきます。

ハイブリットセラミックを使った場合、耐久性があり変色もしにくい素材になっています。
しかし、一生ものという訳ではなく残念ながら、経年劣化により黄ばんでくる素材です。

こちらも1本10万ほどする治療になっており、100万は必要になってきます。

ジルコニア

この素材は、良くも悪くも硬すぎることです。
かみ合わせが天然の歯とジルコニアだと、天然の歯がジルコニアの硬さにより欠損する可能性があります。
1本12万円ほどします。

ニケイ酸リチウム

ガラスとセラミックを掛け合わせような素材なので、セラミックより割れにくいですが、その分1本12万円と高額になっています。

どれも一長一短ですが、、どれも一生物ではないところがかなりデメリットではないでしょうか?